すぐに始められる!正しい姿勢で歩く・座るコツ

Fromみどりかわたく
リビングより

歩く時や座る時、正しい姿勢でいることが大切なのは頭では分かっていても、時間が経つと背中が曲がっていたり、前のめりになっていたり…気付いたら姿勢が崩れているというケースがほとんどだと思います。

【正しい姿勢で歩くコツ】
私たちが普通に立って歩こうとすると、重力に逆らうまいと楽な格好をとりたがって、自然と猫背の姿勢になりがちです。
猫背で歩くと、骨盤が後ろに傾き、脚のつけ根の股関節の可動域が狭くなってしまいます。
そのため、歩幅が小さくなり、だらだらとした歩き方になってしまうのです。
背筋が伸びていると、脚のつけ根からしっかりと脚を前に出すことができるため、歩幅が広く、早く歩けるようになります。
しっかりと目線を上げて前を見、背中を真っすぐに伸ばして歩くのが理想ですが、歩いているうちにだんだんと猫背になりがちです。
そんな時は、早く歩くことを意識してみましょう。
早歩きをすると、自然と猫背が改善されて背すじが伸びます。
猫背だと早歩きが難しいので、先に早歩きをして、良い歩き姿勢を促すと、無理なく正しい姿勢で歩く習慣が身に付きます。

【正しい姿勢で座るコツ】
椅子に背もたれがあると、つい寄りかかってしまいますよね。
背もたれや座面に体を預けて座ると、楽な姿勢だと感じやすい反面、腰に負担がかかりやすいだけでなく、ぽっこりお腹の原因にもなります。
背もたれに寄りかからなくても、前のめりになって座ると、今度は背中が丸まって猫背の姿勢がつくられます。
まず、背もたれには寄りかからず、座面に浅く座る癖をつけましょう。
座骨を立てて座るイメージを身に付けると、正しい座り姿勢が身に付きます。
椅子に座ってスマホなどを見る際は、前のめりにならないよう、画面を目線の高さまで上げることが大切です。
パソコン画面も、できるだけ真っすぐ前を見た時の目線の高さで操作するようにしましょう。

正しい姿勢で歩く・座るができるようになると、見た目にも美しいだけでなく、代謝機能がアップしたり、肩こりや腰痛の改善、ぽっこりお腹の予防解消など、様々なメリットが期待できます。
コツを意識して、今より少しずつでも良い姿勢を保てる時間を長くできるようにしましょう。